2012年5月16日水曜日

あの頃は

はい、宇宙遊泳のかわだですよ〜
早速2週目を迎えまして、おつかれビールしながらこれ書いています。

結論から言うと。アイドルの写真集を買ったことは一度もないなぁ…

あえて言えば、「アップル通信」という社会派ドキュメント雑誌に夢中な時期はありましたね。当時私は学生寮に住んでいたのですが、寮内にこの手のものを大量にラインナップ揃えている奴が居まして、私は全く買う必要がなかったです。懐かしい。。もう15年も前の話。

アイドルといえば最近、若い頃アイドルだった人が40、50歳になって復活なんていう話がたまにあります。アイドルに復活があるのか?アイドルは「若さ」やその時代のその存在に絶対的な価値があるはずですよね。そしてファンは育てることに喜びを感じたり、疑似恋愛をして精神的充足を得るのだと思います。ですから、アイドルは超生ものであり、二度咲きがないからこそ現役の間は眩しい輝きを放ち、無垢をイメージさせ、あるいは破天荒であったりと。期間限定というロマンが強力な増幅作用を持っており、人々の熱狂を集めます。

ちなみに私にはアイドルらしいアイドルはいなかったな。いつも、「好きな芸能人は?」と聞かれると答えに困りますね。部屋にアイドルのポスターを貼っている友人を見ると、その静止画で高揚できることがむしろ羨ましく思えたりで。決してドライな人間ではないと自分では思っていますが、そう見えているのかなとも思います。ただ、妄想の楽しさは知っているつもりですがね!ふふふふ

ではそろそろ。
次のお題は、、、『やってもうた!』で、お願いします。

そーすけくん、ヨロシク〜




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