宇宙遊泳のかわだです。
ケンゾウルというのは原住民の言葉で”むすんでひらいて”というアンニュイな意味だそうです。信憑性についてはまた今度。そんな中、ドラムと唄をやっています。Yes.
ところでこの日記の構想が誕生した時、私はささやかな眠りを嗜んでおりました。
ふむ。こーゆーことね。それでは、どうぞよろしくお願いします。
テーマは「愛」ということで。
マッケン選手のナックルボールの縫い目が、ゆらゆら視えるようです。おのれラオウ!!!
私が思うに愛は、「自我意識や孤独が消える、もしくは一瞬揺らぐような、世界」といった感じでしょうか。そして、その真逆を創り出し、露呈させるという側面もありますね。世の中の生き物、とりわけ人は皆、その世界を体験し苦しんだり満たされながら生きることを表現しています。自分以外の存在を尊重するということに止まらず、いつも空気のように漂い、無意識に吸い込んでいるものではないかと。
ちなみに私が十代の頃の音楽は、「愛が一番大切ですから!とにかく愛ですから!」とべっとり主張するものが多かったですね。あ、POPSの話ね。時代なのか、最近はそういうのも少ない気がします。それがなにかを追求することはあまり重要ではないようです。
あ。24時をまわるとペナルティが。。
すいません、出口のない感じで。
さてさて、次の春風ちゃんは…マイコは〜〜ん
お題は、『女』で。
0 件のコメント:
コメントを投稿