2012年5月23日水曜日

和歌山ラーーメン

わーわー。

久々にバトンが来ました、宇宙遊泳ハタシンキチです。








最近日本全国うまいもの巡りの旅を続けております。
今週は京都・大阪、そして本日は和歌山県和歌山市。

先ほどは、和歌山ラーメンの有名店、井出商店の中華そばを頂いてきました。
有名店てのはなんとなーく知ったいたのですが、サインがいっぱいあって、
テレビで見た記憶の或るたたずまい。
とろとろの豚骨醤油でとろとろのチャーシューが最高にうまかったです。

ま、僕の手にかかれば、何でもうまいんですがね!
むははは。

ほんとは麺2玉いけたけど、ほどほどにしときました。

あとは大阪でひょっこり食べた鳴門鯛焼本舗のたいやきが、疲れた体に最高にフィットしてめちゃうまですた。たこ焼きもお好みも食べて、こなもんばっか食べましたと。


さてと今日のお題は

『春風堂と宇宙遊泳の邂逅』

なんかどんどんハードルあがってる〜。

--- ↓ こんな意味だよ ↓ ---
 かい‐こう【×邂×逅】
[名](スル)思いがけなく出あうこと。偶然の出あい。めぐりあい。「旧友と―する」

てか、僕がわかりませんでしたよ。
 ---

うむ、まさしく思いがけなくだったと思います。


 生ハムうめー。
いやいややべやべ、只今22:52
24:00まわると罰ゲームで3回連続投稿なのね、急がねば。

宮市〜!
いかん、急ごう。

僕の記憶力はとてつもなく悪く、今一生懸命思い出しています。

僕のスペックはpcでいわば、HDD32Gのメモリが4Gといったとこでしょうか。
短期保存は強いんですが、長期保存がよわー、な感じです。

さて23:18、そろそろ本題始めます。


『春風堂と宇宙遊泳の邂逅』
これは、僕が語るしかなさそうですね。

あれはー、宇宙遊泳がまだまほろばだった頃のお話。
2005年前半、だいたいその位のお話であります。

秋葉原CLUBGOODMANへ、とあるバンドを見に行った時
(記憶が正しければaCaeだったと思います)、
タイバンにいたのが春風堂でした。

僕は最初後ろの方で何となく見ていたのですが、
春風堂のライブが始まると、彼らの放つ音像にあっという間に取り込まれて、
気がつけば前の方で小躍りしながら聞いていました。

普段そういう事は余り無いんですが、
春風堂が放つ雰囲気には、あっという間にやられてしまいました。

何処にも無いけど、遠い距離感ではない。
いろんな人が春風堂を語る中、自分が納得できるのは、
圧倒的な多幸感。

そう僕は、春風堂の放つ多幸感に、あっという間にとりこまれて、
その後、積極的に春風堂に接触するようになりました。

あー、こんな素晴らしいバンドを自分のバンドのイベントに呼びたい!
と思い、2、3回ライブを見に行った後、思いきって春風堂の松本さんに
下北沢mona recordsの階段で、まほろば第一回目の企画に誘わせて頂いたので
ありました。
 
 まほろばの事なんてこれっぽっちも知らなかった春風堂でしたが、
快く(!?)引き受けて下さり、念願の初タイバンが実現したのでありました。

そのイベントが
 2006年 2月  まほろば自主企画イベント
「まごころ井戸端会議vol.1」開催
出演:春風堂、岩見十夢、The Remember Me、まほろば

ここからようやく、春風堂と宇宙遊泳のおつきあいが始まった。
そんな感じでしょうか。

その後のおつきあいは言わずもがな。

すっかり意気投合しまして、 お互いのイベントに呼び合い、共同企画、しまいには、
ムーンライトクルーズというツーマン企画まで立ち上げてしまいました。

共同楽曲まであるしなー。
ってかもう時間がないんよ。

ムーンライトクルーズ2よろしく!!!!!!!

2012.6.2 (日) 秋葉原 CLUB GOODMAN
宇宙遊泳と春風堂のムーンライトクルーズ2
出演 / 宇宙遊泳、春風堂
デザート:マッケン・シュフの月見ロール
open 18:00 start 19:00 / adv. 2,000円 door. 2,300円 (D別)


さて、あしたのお題は!

『ムーンライトクルーズ2への意気込み』

いやーシンプル。

このお題は、春風堂、まいこさんに語って頂きましょう!

ほな、おおきに!

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