すっきっだよっと、いーえずーはーつーーこいは〜。
どうも村下孝蔵です。
マッケンから頂きました『私の初恋』
無茶ぶりがすぎるわー。
僕の初恋。
幼稚園の頃というのは、遠足等のお出かけの際に、
男の子女の子で背の順で分かれて、
隣になった子と、手をつないでいたものでした。
そのときにどうしても隣同士になって手をつなぎたかったミナちゃん。
それが僕の初恋です。
ん、ちがいますか?
そうだよねーそりゃそうだすね
そーだすね。
幼稚園の頃の話をしても仕方ないだすね。
いったいどれが初恋なんだろうか。
それは恋なのか?
うーん初恋なんてうまく語れないよ。
宇宙遊泳の曲で、『きみのせいさ』
という曲があります。
あれは僕が小学校4年生の時。
2/14に、兵庫から大阪へ転校した時の事を書いています。
といってもCDにしていない曲なので、歌詞を少々。
youtubeのどっかにあるかな。
【きみのせいさ】
影が伸びた団地の 立ち並ぶ狭間で
僕の前に 君は立ちすくんで
恥じらう君と二人
夕暮れの薄化粧の模様
僕は明日引っ越して行く
(中略)
君がくれたちょこれいとは
とても甘いなんて言えず
ほろにがにがなのでした
(中略)
この記憶の刹那はあまりにも無力な僕を包み込むのさ
忘れる事ができないのはそうさ きみのせいさ
これが初恋だったのかな?
どうだったのかな。
少なくとも恋は恋だったんじゃないかと思います。
今日は福岡にいます。
もとい、福岡におるけん。
そうやけんね。
みんなけんけん言いよるよー。
うまいもん祭り、まだつづいちょるけん。
明日どっかの屋台でうまいもん食うけーん!
ではお次、春風堂そうすけで『ぞうり愛』
よろしくお願いします。
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